2013年01月06日

不思議な力。



 父は大学卒業後、某有名商社に勤め戦争に召集されました。
水泳でオリンピック候補だった父の運命は、戦争ですべて悪いように変わり、命が助かったことが最大の幸運のような人生でした。南方の激戦地で船が沈み、3日3晩泳いで現地の方に助けられ、終戦後しばらく捕虜になり、日本に帰還しました。「もう人に使われるのは嫌だ。」しみじみ思ったそうです。その父には、凄い洞察力があったと今では思います。経済動向や今後たどるであろう日本の方向を、ポツリポツリと話し、それが的中していました。私の、古代史や経済好きなところは、「父譲りかなー?」と思います。そして、ゆっくリズムで考えてゆくと、先がぱらぱらと予想されるのもです。それで、職場の人たちに最初は理解されず苦しんでいると「先駆者は、いつもそうなんだよ。」と励ましてくれました。
直感と、冷静な思考がバランスをとった時の洞察力は確かでした。父譲りの力です。それが必ず職場で実績が証明され、信頼につながりました。
 






















































 
posted by ちひろ at 12:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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