2012年02月25日

起き上がりこぼし。

両親の菩提寺の若いご住職が、昨年起きた3.11大震災の被災地救援活動を続けていらっしゃいます。ご住職の黙々とした誠実な行動に色々な方が加わり、現在もその輪が広がっています。

プリンターの具合が悪く、昨年読売新聞に掲載された記事が今になりました。その中に書かれていたダルマ作りは、ご住職が考えられたものです。「七転び八起きで頑張って欲しい」との願いで、ダルマさんを起き上がりこぼしで作りました。おきあがるように試行錯誤を繰り返し、やっと今の形に出来上がり、ボランティアさんに呼び掛け作っています。私も妹と一緒にダルマさんの原型に和紙を張り、顔を描かせていただきました。最初は、「これは売れない」と皆から反対されたそうですが、ご住職はどうしても今の辛い現実から立ち上がっていただきたくて、ダルマさん作りを止めなかったそうです。ところが、そのダルマさんにお経をこめて売り出すと、沢山の方達に人気でとぶように売れています。私も顔を描いているうちに、表情がひとつひとつ違い可愛さひとしおで仕上げました。3月11日、「大震災の一周忌法要」を色々な宗教の方達も参加し、鎌倉の建長寺で行います。その時には、私もダルマさんと、寄附させていただいた絵葉書売りをお手伝いします。

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posted by ちひろ at 21:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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